査定を効果的に活用できた不動産売却

両親と別居することになった

簡易 査定 不動産一戸建て/土地/マンションの売却

両親と別居することになった | 今の住まいを引き払うため、不動産業者を探す | 結果的に、住み替え後資金に余裕ができた

両親との同居をした方が良いという状況になってしまい、妻とも相談した結果、二世帯住宅への住み替えを考えることになりました。
既に一戸建ての住宅を購入していたのですが、これでは狭くて自分の両親を迎え入れることは難しく、両親の家もそれほど広くはないので一緒に住むのは困難でした。
そのため、不動産売却を行って、その資金を使って新しい住宅を買って住み替えをしようと決めたのです。
住み替えをするには新しい家の準備をしながら売却を進めることが必要だと考えました。
そのためにはどれだけの予算を作れるかが重要であり、住宅ローンの審査を受けるだけでなく、この家がいくらで売れるかをよく知らなければならないでしょう。
そこでまず最初に受けたのが査定であり、書面上から価格を出してもらった上で、訪問による査定も二つの業者に依頼して結果を出してもらいました。
書面上の結果はあくまで参考のつもりでしたが、意外に結果がばらついていて参考にならないということがわかったので、現地まで来てもらって価格を算出してもらったという経緯があります。
ただ、二つの業者が100万円程度しか違わない結果を出してくれたのでこの程度の価格で売れるだろうと考えることができました。

不動産売却時、査定の体験談

私は今までに2度、家族所有の不動産を仲介業者に入ってもらい売却したことがあります。
1度目はかなり築年数の20年以上経っている戸建て住宅だったので、家自体は売ることができず、土地のみを売却しました。
その時は土地の大きさや境界線などを調べにきた程度で、あとは仲介業者の担当の方が様々な買取業者に競争させて、1番高く買ってくれる業者に土地を売却しました。余談ですが、今、その場所にはかなり密集はしているものの、3軒の戸建てが建っているそうです。
2度目は、新築で購入した物件で築年数も5年程度だったので、家と土地をセットで売却することにしたものの、早い段階から近所の方たちに売りに出していることを知られたくなかったということもあり、広告やネットに出さないでもらうことを希望しました。
そのため仲介業者の担当の方に買ってくれる業者を探してもらいましたが、初めはなかなか希望価格を出してくれるところがありませんでした。
この家は建売物件で周りはほぼ一緒の間取りの家が何軒もあるようなところでした。
私たちが家を売る少し前に近所の方が売りに出したのですが、いつまでも買い手がつかずに新聞の折り込みなどで頻繁に見かけたりしていたことや、近隣に分譲住宅が軒並み建てられている時期で、あまり高い金額では売ることはできないのではと、不安になっていましたが、仲介業者の方が県内だけでなく県外、大手だけでなく中、小規模の会社まであたって下さり、ようやく見つけてもらった他県の中規模の会社に内見をしに来てもらうことになりました。
実際に査定してくれる業者さんが来るときに、仲介業者の担当の方にいくつか注意点を言われました。
1つ目はすべての部屋の電気をつけておくことでした。これについては理由はよく分かりませんが、各部屋はもちろんのこと、トイレ、洗面所、屋根裏、お風呂場、玄関、屋外の門灯などすべてつけておくようにとのことでした。
2つ目は、飼っている犬のことでした。
我が家には3匹の犬がいるのですが、業者の方が査定に来る時間だけでいいので、散歩に出るなどして家にいない方がいいということでした。
3匹のうち1匹は大型犬なのですが、特にその大型犬はいない方がいいと言われました。
動物がいるということは、壊れている箇所が多いのではという印象を与えてしまい、特に大型犬がいると家に傷や劣化した部分が多くなる可能性が高くなるということもあり、査定にひびくことがあるというのがその理由でした。
そのため査定時、犬たちは私と母で外に連れ出し、父が応対することになりました。
ここから先は父から聞いた査定時の様子です。
5人の方が来てそれぞれ見る担当場所があるようでした。
新築で購入してすぐから2階の両親の寝室がなぜが湿気が多く、窓につく結露の量も他の部屋に比べて多く、除湿剤などを置いたりしていたものの、やはりクローゼットなどが少しカビっぽくなってしまっている部屋でした。
その部屋に入った瞬間、「ここの部屋は何か特別な使用の仕方をしていたのか」と聞かれたので、寝室として利用しているだけだということを伝えたのですが、窓から配管などをみながら、配管がおかしいから湿度があがるのかなど何やら、皆さんで話し合ったりしながら、内見が続いていきました。
台所などのシンクの状態、風呂場の状態、トイレの状態などすべて見ていき、家の外の配管の状態、屋根の雨どいの状態も見た回り、帰っていかれました。
その後の売却金額などの交渉は仲介業者の担当の方がすべてやり取りをしてくださり、ほぼ希望の価格で売却することができました。
家を売るいうのはかなり大きな決断をしないといけない大仕事です。
失敗のない業者選びが大切だと思いました。